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男たちは口を揃えて語る、女は皆一緒だと。
恋愛において、出会いから別れるまで、いろんなカップルをよくよく見たら何パータンに限られた恋愛をする。
それはともかく、ずっと優しくしてあげたのに彼女から別れを通報されることが多いのだ。
彼女たちは言う、あんた変わったんだよ。
何がどう変わったっていうのか分からないまま男たちは悲しんでしまうのだ。

世の中に変わらないのはないないないないない!
変わらないのがおかしいのだって。

男たちが変わる理由
女たちは嫌がるだろうけど、男は変わる。いや!現在の恋愛を長く続けるためには変わらなければならないのだ。男性のほうがデートの費用をもっと払う韓国ではねー
一食で一日の給料を全部投資(?)する冒険を今みたいに続けていたら、戦闘(即座での戦い)では勝てるかもしれないけど、戦争(長くみて)では勝利できないのを本能的に感じている。


1,2年位付き合ってきた彼氏が昔と違うことを気付いた女は悩む。
手をつないで高級レストランによく連れていってくれた彼氏がいつからか、天国に行かせてあげるとか言って、キムパ天国に連れて行かれていたら悩んでしまうのだ。
「この男が変わったのか、愛がなくなったのか」
ひょっとして、彼氏を昔のように戻せる方法はないのか?それとも、これからは「情」で会うべき時期がやってきたのか?

進化心理学からみたら、熱い恋愛をしている男女の脳をみると、まるで”麻薬”を飲んだように見えると言う。
周りからみても、恋愛し始めたばかりで幸せで死にそうなカップルたちの恋愛パターンを見たら、結構非効率的で、非生産的なことが分かる。
彼らは、高い公演を観に行ったり、一緒にしなくていい時間を敢えて一緒にするために時間を費やす。
こうやって、カップルたちが得られた幸せとドキドキさは自然とできるというより、お互い時間とお金を投資した結果とも見られる。

愛が冷めないで恋愛序盤みたいに、永遠に維持されたらいいけど、こういう想像をして見よう。
恋愛序盤みたいにいつも一緒にいて、高いご飯食べたりする生活を10年、続けたら?
果たして、彼らが正常的な社会生活が可能なのか?お金貯めて結婚はできるのか?

つまり、進化論では
こうやって、男が現実感を取り戻して、恋人同士の愛が情という形に変わるのも、幸せな男女関係を長く維持するための自然で当たり前な過程だと言っている。
まるで、100メトル走りでは全力で走っても、42.195kmのマラソンはフェース調節が必要なように、恋愛においても適当なエネルギー分配があってからこそ、もっと長く幸せに付き合えるのだ。

そうしたら、「愛」じゃなく「情」でずっと付き合っていいのか?
この話題についてもいろんな意見があるだろうけど、、、、

今の彼女と出会えるまで、数多い出会いがあったけど、
付き合って1ヶ月、長くても100日が多かった自分的には、中学校から同じ高校に、また大学まで一緒に行って結婚したとーても珍しいカップルとか、そこまで長くはなくても2,3年以上続いて付き合っているカップルを見たら羨ましいと思ったこともある。

確かなことは、「情」も愛の一種だってこと。いや、むしろ情は身近く恋愛する人には絶対感じられない感情であり、愛のアップグレードバージョンである。

お互いの愛が冷めて、情までなくなって別れるのはいいけど、
ドキドキさが無くなったから、彼氏が恋愛序盤みたいによくしてくれないから
別れようと思うのはちょっと違うんじゃないかな?

初夜じゃなくて千夜(韓国語で'첫날밤','천날밤')という笑い話が全然おかしくないこの時代に、恋愛序盤の熱々な感情を持ったまま結婚するカップルは何カップルいるだろうか。

恋愛をしていたら、ドキドキさが無くなって、情を感じる時期が必ずやってくる。
その時期になったら結婚の話とかも出るし、結婚の日を決めたらまた相手を観る目が変わるようになる。
やっと、俺の人という感情が湧いてきて、お互いの信頼が深まる。
子供ができてからは、もう”我が子”という共通の目的ができ、お互い頼り合うことになる。

周りに日韓夫婦仲間が沢山できてほしいです!

まだまだ結婚1年目で、既に子供も生まれてるけど、
愛に負けない情で、頑張って行きたいと思います。
でも、まだまだラブラブで仕方ないです!^ー^

<ネットに載せてあった詩を翻訳してみました>
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長くなったら飽きると思った、、、
お互いのこと沢山知るようになって、ドキドキさも無くなって、、、
会ったら毎日同じようなこと繰り返されて飽きるだろうな、、、
うんざりするだろうと思った、、、
でも、長くなったら長くなるほど新たになって、、、
知っていることよりもっと知りたくなって、、、
ドキドキさより慣れてきた安らさで安心して、、、
繰り返されることから楽しさを見つけようとすることになる、、、
そうやって、長くなるほど深くなる、、、