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こんにちは、ソラトパパのセンショでーす。 もう空君は幼稚園生になって3カ月目になって、段々赤ちゃんの様子が無くなってきています。

大きくなるにつれ、言うことが分かるようになって楽になったこともある反面、自分の意見を持つことによって大変なことも同時に増えてきました。

怒りたくないのについ怒ってしまうことも多々あります。その後はいつも後悔しますよね。
 

心の修行やパパ勉強が必要とされているこの頃です。

最近知ることになった韓国の時事・ドキュメンタリー・教育放送であるEBSチャンネルの育児学校PINという番組がありますが内容がよくてとても勉強になっています。

私は無口なほうですが、この番組を見てママとのコミュニケーションのこともとても大事なんだなと、そして他のパパたちとの情報交換も必要だと思いました。

できれば幼稚園生までの子供がいるパパ友が作れたら嬉しいと思います。

今回その番組に紹介されたのは2013年にあったファーザーショックという番組で扱われた「友達みたいなパパ」という存在の在り方のことです。韓国ではこのようなパパ像をフレンディー(フレンド+ダディ)と呼びます。
 

(ローディングが終わったら動画が表示されます。)


この動画では満4歳の子供を対象として、ある実験を行います。

先生が子供に色塗りの紙を渡してそれを果たすまでおもちゃを禁するようにして部屋を出ます。
そして、パパは後ろに座ってそれを見守ります。

「友達みたいな優しいパパの在り方」に対してパパたちはどう理解しているのかを覗くために、子供がミッションを諦めそうになった時にパパはどう対処するのかの実験です。
 

退屈な課題。でも、課題を果たすまではおもちゃで遊ばないというルール。規則を破ろうとする子供へのパパたちの反応。

1番目のケース

課題をやっている子供が大変だとパパに言います。

最初はもう少し我慢してやってみるようあやしてみます。 でも大変だからもうできないという子供にパパは「好きにして。やりたくなかったら先生が来るまで大人しくしてなさい」と言います。

そうしたら今度はおもちゃで遊びたがる子供。2回目の規則違反です。
なのに、パパは規則を守るよういかなる説得や統制もしないのです。

結局この子は2個しか色を塗ることができませんでした。

2番目のケース

最初から色塗りを急ぐ子供はやがてこれ全部しようとしたら大変そうって言いだします。

パパは「大変だよね?大変だったらちょっと休んでからしな」って言います。

これ多すぎると言う子供に「ちょっと多いよね。つまんないよね。」って言いながら課題に充実できない子供を眺めるだけでした。

3番目のケース

おもちゃに興味を見せる子供に「先生と約束したのにそれでも触りたい?」と言ったら子供は「ううん」と答えます。
なのに、パパは触りたければそうしていいって言います。規則を破ってもいいという答えに子供がびっくりします。
 

満4歳の子供は自己統制能力が発達される過渡期に置かれているそうです。誘惑に抵抗しづらい時期なのに適切な訓育をしないで、全ての要求を受け入れてあげたら自己統制能力が落ちるらしいです。

本当の意味の友達みたいなパパはどんな姿であろうか。

4番目のケース

もう終わったという子供にパパが隣に近寄ってきます。
後ろのページにあった新しい紙を見せながらパパが言います。
「もう少しやってみない?しない?大変?じゃー辞める?」
頭をうなずく子供に 「辞めたいの?じゃー辞めよう。でもねー、先生が来るまで後少しだよ。もう少しやってみよう。」
首を横に振る子供にパパはもう一度説得してみます。
「嫌なの?じゃーどうしよう。先生と約束したじゃない?先生もう少ししたら来るからもうちょっと頑張ってみよう。分かった?」 子供はまた頑張って課題をやります。
 

パパはまず大変だという子供の心を分かってあげてから、規則を守るよう励ましてあげました。 おかげで、この子は実験に参加した子供の中、一番多くの課題をやり遂げました。

5番目のケース

もうできないと言う子供にパパは 「ううん、今までよくできてるよ?もうちょっとやったらいいと思う。
先生が来るまで急いで全部やったらパパとジェリー食べながらおもちゃで遊べるよー」
そうしたら「じゃー僕はサンタで遊ぶ。パパもサンタにしてね」と言いながらやり続ける子供。

パパはまた「おぉーもうすぐ一枚全部できるねー。早くやろー」ともう一度励ましてあげます。 パパの適切な統制と励ましを受けながら最後までルールを守ったという。
 

訓育というのは「*優しくするのと統制を同時にすること*」だそうです。

たまにこれが友達みたいなパパだと勘違いして、優しくだけして統制はしないことを見るけど、望ましい養育態度は普段は優しくして、必要な時は適切な方法で統制をすることらしいです。
 

普段は優しく、必要な時は統制ですねー。
もちろん私も頭では分かってるつもりですが、これが難しいですよねー。
 

すぐにはできないから時間を持って次第にやらなきゃと、よく言いますよねー。
けどこれも幼稚園のバスの時間に遅れそうになったり、自分が遅刻しそうな時は急かしても言うこと聞かなかったりゆっくりと動いたりしたら爆発しがちですよね。

怒りを抑えることができなかったら訓育はできない。 

訓育のやり方の勉強も必要だけど、心の修行も必要な理由です。

 

頭では分かってても実践は難しいことがとても多いと思いますが、それでも改善していかなきゃ!
子供と共に自分も成長していくという感覚でやっていきたいと思います。
 

毎日大変なママ・パパの皆さん、お疲れ様です。一緒に頑張りましょう。
 

幼稚園生未満の子供のいる日韓夫婦のパパ友募集をしていますので是非メッセージお願いします。